2014年12月18日 / 最終更新日時 : 2014年12月18日 菊地歯科クリニック お得情報 歯周ポケットケアを始めよう 日本人の約8割の人が抱えているといわれるのが「歯周病」です。20代を迎える頃から徐々に増えていきます。40代になる頃には8割以上の人が歯周病になっていると言われています。
2013年2月7日 / 最終更新日時 : 2013年2月7日 菊地歯科クリニック お得情報 妊娠・出産で歯が弱くなる?!生まれてくる赤ちゃんの為に出来ること 妊娠すると歯が弱くなる傾向にあります。原因としてはつわりでうまく口内清掃ができない、妊娠したときの女性ホルモンにより細菌が増殖しやすくなったり、歯茎が腫れたりすることがあります。また、妊娠性歯肉炎や、歯周病にもなりやすくなります。そうならないためにも日々のメインテナンスをしっかりと行いましょう。
2012年10月22日 / 最終更新日時 : 2012年10月22日 菊地歯科クリニック お得情報 予防できる?歯肉炎! 歯肉炎になってしまうと、歯周ポケットの深さは、3~5mm程度まで進み、歯肉は赤く、ぶよぶよしてきます。痛みもほとんどないですし、歯周病と違って歯はぐらぐらしません。歯肉炎の予防に大切なのはズバリ歯磨き(ブラッシング)です。また、汚れのたまりやすい部分を意識して磨くのもよいでしょう。
2011年7月22日 / 最終更新日時 : 2011年7月22日 菊地歯科クリニック お得情報 歯並びが悪い原因は? 歯並びが悪いと発音が悪くなってしまったり、歯の大切な機能である“噛む”という機能を充分に活用することができません。 また、歯並びが悪い為に、ブラッシングをしても、歯ブラシの毛先が行き届かなかったりして、磨き残しができて虫歯、歯肉炎、歯周病になりやすくなってしまいます。
2010年12月15日 / 最終更新日時 : 2010年12月15日 菊地歯科クリニック お得情報 オーラルケア商品だけで歯周病は改善しますか オーラルケア商品だけで歯周病は改善するのか?一般的には歯肉炎や歯周病と総称されていますが、極初期の歯肉炎から、グラグラで、今にも歯が抜けそうな重症の歯周病までいろいろで、歯周病の予防を謳い文句にしている商品で「改善」が可能なのは歯肉炎から初期の歯周病位までと考えていいでしょう。
2010年1月8日 / 最終更新日時 : 2010年1月8日 菊地歯科クリニック 院長ブログ 村山市養護部会で保護者へ配布 No2 10月に村山市の養護の先生にお話しした内容が、小中学校の保護者の方全員に配られました。歯肉炎は増えてきており、位相差顕微鏡等で、細菌の検査してもらって各歯科医院で歯磨き指導を受ける必要があるとおもいます。