山形県村山市の菊地歯科クリニックは、地域(山形県村山市)の歯科医療のために日夜努力しております。
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タグ : 歯周内科

生田セミナー村山市で開催。

さる、8月9日の日に村山市のしょうようプラザで生田セミナーを行いました。

今年より、1日コースになったため、どのように変化したのか心配したのですが、素晴らしいの一言です。進化しまくりです。

『歯周病は薬で治る』の本の著者で、これからは、歯周内科治療(DNA検査含む)及び院内感染防止対策(滅菌・消毒)は、当然の治療であるし、呼吸位、所謂、寝ている時の呼吸の仕方が大切との事です。

生田図南先生が当院を訪問

生田図南先生が、8月9日(日)早朝、当医院を訪れてくれました。

第12回国際歯周内科学研究会東京総会

ポスター発表しました。

第12回国際歯周内科学研究会の総会および学術大会が東京で行われました。

今回は、認定医だけがやれるポスター発表をやりました。

ポスター発表しました

題目は、「高度歯槽骨吸収の歯周内科治療の改善について」です。

最近は、歯周病で歯槽骨吸収がひどい場合、抜いてインプラントを勧められる方が多いようです。

しかし、何とか歯を残してほしいという方も多数存在します。

当医院には、一所懸命磨いているのだが、治らないので、何とかしてほしいと、かなり遠くから来ています。そういう方の骨がしっかりした症例を発表しました。

当日いた会員の投票の結果は、2位の優秀賞でした。特に、関西の方も菊地なら大丈夫だといれてくれる人も多いようでした。

大変ありがたいことです。

2位の優秀賞

14/4/20

歯周内科ツカモトセミナーin仙台へ出席

テーマ 位相差顕微鏡を活用しよう!

歯周病は『口腔内カンジダ症』と『歯周病細菌感染症』の合併症である。

歯周内科学研究会の理事である、塚本先生がツカモトセミナーを仙台で行いました。

私は、何回も先生の講習を聞いておりますが、毎回少しずつ進化しております。

テーマに掲げていますが、歯周病は『口腔内カンジダ症』と『歯周病細菌感染症』の合併症である。ということです。

それに歯周内科では、難治性の歯周病を治すべく様々の抗菌剤を駆使して、かなり良く治るようになっています。

塚本先生は、今、歯周病菌を遺伝的に調べるPCR法を確立すべく、様々な学会で発表しております。

忙しいのにもかかわらず、本当にご苦労様です。

当医院も、歯周内科学研究会のPCR法『遺伝子検査』がやれる歯科医院ということで認定されております。

歯周内科ツカモトセミナーin仙台へ出席

14/03/28

歯周内科って何?

みなさんは、「歯周内科」という言葉を聞いたことはありますか?

新しい治療として注目されている歯周内科

歯周病に対する新しい治療として注目されています。まず、歯周病について説明します。

歯周病とは、お口の中の細菌が原因で発症します。ブラッシングが上手く出来ずに磨き残しがあると、食べかすが歯の表面に付着したままになります。そのまま放置されると細菌が繁殖する住みかになります。その細菌が毒素を出し、歯肉は炎症を起こします。
さらに放置してしまうとやがては、歯を支える骨までも溶かしてしまいます。最終的には、歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。45~54歳ではおよそ90%近くの人が歯周病にかかっていると言われています。

従来の歯周病の治療は、歯肉の中や表面についた歯石を機械的に取り除き、専用の器具を使って磨きます。そして患者さんに家でのブラッシングを頑張ってもらう方法が主流でした。しかし、ブラッシングの仕方に個人差があったり長期の通院の途中で来院されなくなった患者さんがいたりするので、思うように歯周病が治らない患者さんもいました。

歯周内科とは、こういった従来の治療とは異なりお薬を使って歯周病を治そう!というものです。歯周内科を簡単に言うと「お口の中の除菌治療」です。細菌が原因で歯周病になるので、その細菌を退治していく治療になります。従来の治療に比べ、痛みが少なく治療期間が短縮されました。歯周病が進行していない方でも歯周内科治療を行うことにより、歯周病が進行しにくくなる効果があります。

◎歯周内科治療方法

  1. 位相差顕微鏡により菌の確認をする
  2. 細菌を除去する内服薬を服用する
  3. カビの除菌薬剤あるいはカビ取り歯磨き剤での歯磨き
  4. 除石後の歯石取り
  5. 定期検診、クリーニング

ポイントとなるのが位相差顕微鏡での菌の確認になります。歯周病菌が多いか少ないか、又はどのような種類の菌がいるのかを確認します。歯周病が進行している方のプラークからは「トレポネーマ」という菌が見られます。他にもカンジタなどのカビ菌も見られる場合もあります。元々お口の中には何百種類もの細菌がいるものです。

お薬を内服やカビ取り剤で歯磨きをすることにより、歯周病菌の原因となる悪い菌を除菌することができます。症状が落ち着いてから、歯茎のポケットの深い所にある歯石を除去していきます。除菌され、お口の中の環境が改善されてもその状態が維持されなければ意味が無くなってしまいます。そのためにも、定期的な検診と歯のクリーニングが必要になります。

歯周病は感染病なので再感染を起こさないためにも、ご自身のケアと定期検診が必要になります。

歯周内科による除菌作業が一旦終わっても気を抜かないで下さい。歯周内科について気になる方は専門医に一度ご相談下さい。

歯周病と薬について考える国際歯周内科学研究会はこちら>>

生田セミナーへ行ってきました。

さる、5月14日~15日にかけて仙台で生田セミナーを受けてきました。

『歯周病は薬で治る』の本の著者です。

震災の影響で、仙台での研修会は、ことごとく中止になっていました。
生田先生には、震災の影響で博多~仙台の飛行機が飛んでいないため、熊本より、12時間もかけて仙台に来ていただきました。頭の下がる思いです。

今回は、総会は大阪であったのですが、私的には出席できませんでしたので、久々にお話できて、大変良かったと思います。

先生より、国際歯周内科学研究会を立ち上げて10年になりますので、今後の会の方向を聞きたかったのですが、しっかりとお話をいただき、万全であると感じました。 今年より、主宰しているところが変わりまして、山形からも新しく4名も来ていました。
また、再受講も当地区から5名ほど来ていまして、当地区の例会かと間違うほどでした。
これから、当地区においては、歯周内科治療及び院内感染防止対策(滅菌・消毒)は、当然の治療であるとなっていくと思います。
他の事で特化しないと患者さんが着いてきてくれません。しっかり研修しないといけないと感じます。

11/05/23

歯周病治療の費用と健康保険

歯周病は保険外?

時々、「歯周病の治療は保険が利きますか」「歯石除去は保険適用外ですか?」などのご質問を頂くことがあります。
基本的に歯周治療はレーザー治療や特殊な薬を用いた治療を除いて、歯肉を切開して、頑固な歯石を取り除く、あるいは細菌に侵された骨の表面を健康な状態に戻す歯周外科手術に至るまで全て保険適応内となります。

メンテナンスまで保険適用

もちろん歯周治療を自由診療で行っている先生方も大勢おられますが、最近の健康保険制度では歯石除去、歯垢・歯石の掻爬、歯周外科処置、病状が安定した後の定期的なメンテナンスまで保険が適応されます。原則としては保険医指定を受けている場合は、保険医療養担当規則という厳しい法律があり、保険適応の診療を拒否する事は出来ません。

細かな規則もあります

一方では、その療養担当規則同様に、本来は自由裁量である医療行為を、歯石除去は何回まで、使える薬は○○と○○に限る、再発しても一定期間は再治療禁止などの事細かな規則があるのも事実です。そういう規制は患者さんのためにならず、それを理由に歯周治療を自由診療で行っている先生方がおられます。

例えば、一般的な歯周病治療歯は、口の中を上下に二分割して、さらに上顎・下顎を左右の奥歯と前歯の三つのブロックに分けて、合計六分画に分けて治療をします。

この治療は校正中立な立場から見ても、少なくとも一回1万円位が妥当と言うのが歯科医師の大半の意見です。ところが健康保険制度では、わずかに3千円位しか給付されません。この場合、患者さんの窓口負担は千円程度ですので、受診率の向上には役立っています。

窓口負担が高額だと受診しにくい

もし窓口負担が毎回3千円~4千円だったら、「もうちょっと悪くなるまで我慢して、痛みが出たら歯医者に行こう」という患者さんが増えてしまいます。

そうは言っても、歯科医師の大半の意見が、少なくとも一回1万円位が妥当な治療が、保険医療養担当規則に従った場合は3千円では、良心的な先生方ほど歯周治療を自由診療で行いたくなる気持ちもご理解頂ければと思います。

歯科医院によって違います

これらの説明は、あくまでも一般論ですので、歯科医院や地域(都市部と地方)では異なる場合もあります。実際にご自身が治療を受ける際には、よく説明を聞いてからご判断頂ければ幸いです。

自分に合った歯科医院を

また、「安いから」「高いから」という治療費だけで歯科医院を選択するのではなく、ご自身の健康増進のためのコストパフォーマンスを考慮して、最も適切な歯科医院をご選択頂ければと思います。

歯周病治療に限らず、治療費や治療方法の説明に時間をかけてくれる歯科医院をお勧めします。

歯周病のお話はこちらから⇒

歯周内科学研究会の認定医第1号になりました!!

歯周内科学研究会の認定医取れましたということで4月にお話ししましたが、やっと認定証が来ました。
全国では3名しかいないのに、認定では1号になってしまいました。
これは、当医院のスタッフ、業者の方々、家族の協力なしにはできません。
紙面を借りまして、感謝します。

歯周内科学研究会の認定医

10/08/19

津島総義歯セミナーへ出席

歯周内科のインストラクターの津島先生(銀座の深水先生に師事)の総義歯セミナーへ行ってきました。
今までは、1日コースの中で、歯周内科と総義歯についてお話しいただきましたが、話す内容が多くなって、とてもではないが、1日で二つのことを話すには時間がないということでこのようになりました。

今回で3回目になるのですが、毎回レベルが上がっているのが感じられます。
特に、模型を作る段階から、規格性を持ってやられているので、かみ合わせの高さを決めるのが楽になっています。

その道具は持っていたのですが、使いきれていませんでした。これからは、誰がやっても同じようにできる総義歯を目指したいと思います。
当医院の総義歯は8割方下あごにくっついています。

総義歯で悩んでいる方は、相談してください。

津島総義歯セミナーへ出席

10/07/21

当院の入れ歯に関する情報はこちら>>

山影俊一先生来形!

大学の同級生の山影先生に、北村山地区歯科医師会主催のセミナーに、講師としてきていただきました。

シロクスのセミナーの講師もやられています。
題目は 『咬合調整の少ない補綴物の印象と製作法について』 ということで臨床に即した話をしていただきました。

技工士さんを含め80名くらい集まりました。
3時間にも及ぶ長帳場ですしたが、あっという間の終わりました。
実は、大学の同級生ですので2日目は当医院に来ていただいて、滅菌システムとか歯周内科とか、ミラクル★ウォーターシステム(パーフェクトぺリオ)を見ていただきました。
どれも珍しかったようでした。

咬合調整の少ない補綴物の印象と製作法について の講演と診療所前にて

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