第12回国際歯周内科学研究会の総会および学術大会が東京で行われました。今回は、認定医だけがやれるポスター発表をやりました。題目は、「高度歯槽骨吸収の歯周内科治療の改善について」です。

第10回国際歯周内科学研究会東京総会学術大会が、品川のコクヨホールで開かれました。

国際歯周内科学研究会のインストラクターの津島克正先生が、わざわざ青森から、3地区合同（北村山地区歯科医師会主催）での講演の為に、来てくれました。

国際歯周内科学研究会代表理事・生田歯科医院院長　生田図南先生よりリンクを張ってほしいと電話がありました。非常に光栄なことですので、二つ返事でOKを出しました。山形と歯周病治療でつながることは大変にいいことだと思います。

国際歯周内科学研究会の理事の福重先生のセミナーへ行ってきました。
仙台での講演は、先生は初めてになります。

国際歯周内科学研究会の会長の生田先生のセミナーへ行ってきました。毎年毎年進化している学問なので、必ず出るようにしています。

国際歯周内科学研究会の「ミスター・ブレイン」こと、塚本先生が仙台で初講演をされました。もう少し、歯周病を治すための歯周内科治療を極めたいと思います。